専門人材詳細情報
| 氏名(敬称略) | アドバイザー 柴田 英杞 |
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| 肩書 | (独)日本芸術文化振興会 前 プログラムディレクター(演劇・劇場) 出雲市芸術文化振興アドバイザー |
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| 専門分野 | 文化政策・制度 | 指定管理者制度 |
| 雇用・労務関係 | ||
| 自治制度 | ||
| その他(文化政策) | ||
| 経営管理 | 組織管理 | |
| 人事管理 | ||
| 財務管理 | ||
| 資金調達 | ||
| マーケティング | ||
| 広報・宣伝 | ||
| 評価制度 | ||
| その他(ボランティア・助成金申請・相談) | ||
| 運営業務 | チケッティング | |
| 顧客管理 | ||
| 企画制作 | 事業企画立案 | |
| 公演制作・進行 | ||
| 普及啓発 | ||
| 地域貢献活動 | ||
| その他(社会的包摂活動) | ||
| 舞台芸術知識 | 演劇 | |
| ダンス・舞踊 | ||
| 伝統芸能 | ||
| 演芸 | ||
| その他(国際フェスティバル・障害者の文化芸術活動) | ||
| プロフィール | 劇団俳優座演劇制作部勤務後、平成7年度より、北海道、仙台、広島等の自治体主催による演劇振興に着手し、演劇プロデューサーを務める。地域での文化芸術事業を多く手がけ、文化ボランティアや企画立案、評価等、広範な活動に参画。平成9年度文化庁在外研修員として英米の地域劇場にて研修。全国公募により、平成14年から9年間、鳥取県文化振興財団文化芸術デザイナーとして、片山善博前鳥取県知事(現・大正大学教授)の文化政策を推進。平成21年度から5年間、滋賀県文化振興事業団芸術監督兼理事を務める。平成24年度から平成29年度まで、日本芸術文化振興会プログラムオフィサー(演劇)、平成30年度から令和5年度まで、プログラムディレクター(演劇・劇場)として、日本版アーツカウンシルの試行から本格稼働への取組を行った。平成27年度から平成30年度まで、文化庁文化審議会文化政策部会委員、2020 年オリンピック・パラリンピック東京大会に向けた障害者の芸術文化振興に関する懇談会委員、北九州市顧問、東アジア文化都市北九州2020▶2021総合プロデューサーを務めた。現在、全国公立文化施設協会アドバイザー、出雲市芸術文化振興アドバイザー。令和5年度から文化芸術推進基本計画(第2期)指標検討のための有識者会議委員、令和6年度より、文化庁第24期文化審議会第22期文化政策部会委員を拝命。他に、障害者文化芸術活動推進有識者会議、調布市新たなグリーンホール整備に向けた専門家検討会議、札幌市民交流プラザ企画専門委員会等、各種委員及び審査員を務め、今日に至る。 | |
| 備考 | ||
| 報告書 |
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