専門人材詳細情報
氏名(敬称略) | コーディネーター 橋本 恭一 |
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肩書 | 宇治市文化会館 館長 | |
専門分野 | 経営管理 | マーケティング |
広報・宣伝 | ||
IT活用 | ||
運営業務 | チケッティング | |
接遇 | ||
トラブル・苦情対応 | ||
施設管理 | その他(COVID-19 対策) | |
企画制作 | 事業企画立案 | |
公演制作・進行 | ||
普及啓発 | ||
地域貢献活動 | ||
その他(次世代育成、企業連携) | ||
舞台芸術知識 | 音楽(クラシック、ジャズ、民俗) | |
その他(異分野協働企画) | ||
プロフィール | 福井県生まれ。中学校の音楽教師を12 年間勤める間、担当の吹奏楽部においてマーチングを導入して地元企業から衣裳提供の応援を得たり、男子生徒を集めてNHK音楽(合唱)コンクールに参加したり、生徒会活動で生徒主導の学校祭を指導したりと、「イベント系」取組みに傾注。その後、福井県が音楽専用ホールを建設するにあたって行政職に転籍。福井県文化振興事業団に出向し、7年間勤務。県教育委員会への異動を機に、退職を決意。公益財団法人佐世保地域文化事業財団(アルカスSASEBO)の職員として4年間勤務後、故郷に帰り古巣の公益財団法人福井県文化振興事業団にプロパー職員として採用され、福井県立音楽堂プロデューサーとして14 年間勤続。延長雇用の打診を断るべく在職中新たな道を模索するもCOVID-19 に邪魔され、徹底的に対策を研究。全国で唯一、館独自の対策指針を専門家の協力を仰ぎ整備した。予定通り定年退職し、この4月、宇治市文化会館館長に就任した。 | |
備考 | ||
報告書 |