専門人材詳細情報
氏名(敬称略) | コーディネーター 中本 正樹 |
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肩書 | 対話デザイナー/全国自治体職員研修トレーナー 小美玉市四季文化館みの~れ 元館長補佐・事業統括 シティプロモーションアワード実行委員 |
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専門分野 | 経営管理 | マーケティング |
広報・宣伝 | ||
企画制作 | 事業企画立案 | |
公演制作・進行 | ||
普及啓発 | ||
地域貢献活動 | ||
その他(市民参画、ボランティア) | ||
舞台芸術知識 | 演劇(市民ミュージカル) | |
特記事項 | 以下、主に自治体職員向けに実施している研修メニューです。お役に立ちそうでしたらお声掛けください。 会議進行、合意形成、協働促進スキル、政策形成力、企画立案力、マーケティング、事業スクラップ、業務改善、論理的思考力、キャリアデザイン、モチベーション、セルフマネジメント、リーダーシップ、広報力向上研修(メディア活用、デザイン力)、広報紙クリニック(単なる“お知らせ広報”から“拠点の価値を高める広報”への進化)、広報SNS研修(戦略、文章、写真、炎上対策) | |
プロフィール | 元茨城県小美玉市職員。公務員26年のうち16年文化行政担当。「四季文化館みの~れ」開館準備期間を含め、住民参画による事業企画運営を推進し、2000年建設省「対話型行政推進賞」、2009年財団法人地域創造「地域創造大賞(総務大臣賞)」を受賞。町村合併後、旧隣町の文化ホール改革に着手し、14.7%の大ホール稼働率を78.0%に改善。みの~れで体得した小美玉市に伝わる「対話の文化」を政策、シティプロモーション、広報、産業プロモーションなどに導入。「第1回全国ヨーグルトサミット」約4万人動員のほか、全国初のシティプロモーションアワード金賞(最高位)、全国広報コンクール映像部門特選・総務大臣賞、同広報紙部門入選など受賞多数。2024年3月退職と同時に独立起業し、全国の自治体組織を中心に年100回近く登壇。茨城県まちづくりアドバイザー、シティプロモーションアワード実行委員会委員、公共コミュニケーション学会会員。専門は、市民協働、コミュニケーション、ファシリテーション、セルフマネジメント、リーダーシップ、チームビルディング、広報力強化。 | |
備考 | ||
報告書 |