メールマガジン「全国公文協 情報フォーラム」

バックナンバー 2018/01/15 第77号

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全国公文協 メールマガジン「情報フォーラム」 2018/01/15 第77号
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謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

昨年は文化芸術基本法の改正、そして基本法に基づく
文化芸術推進基本計画(第1期)の策定作業が進むなど、
劇場・音楽堂等にとっても新たな節目を迎えています。
当協会は今後も公立文化施設の皆さま方のお力になり、
文化による地域活性化に貢献していけるよう取り組んでまいります。

全国公文協メールマガジン「情報フォーラム」第77号をお届けします。
当メールマガジンは、ご登録いただいた皆様に加え、
名刺交換をさせていただいた方にもお送りしております。
皆様の情報収集の一助として頂ければ幸いです。

※本メールマガジンのメールアドレスは配信専用です。
 このメッセージに返信しないようお願い致します。

--------- 目 次 ----------------------------------------------------
【1】全国公文協からのお知らせ:
   全国技術職員研修会 申込受付中/
   全国アートマネジメント研修会開催迫る/
   理事会・専門委員会 開催のご案内/平成30年度 総会・研究大会/
   平成31年度 全国公文協統一企画"松竹大歌舞伎"/
   文化芸術推進基本計画(第1期)に関するパブリックコメント/制度保険

【2】ピックアップ:
   文化庁 平成30年度予算(案)概要/文化審議会の動向/
   内閣官房と文化庁「文化経済戦略」を策定/
   「Culture NIPPONシンポジウム」/
   札幌市民交流プラザ 委託事業者募集/
   上野学園大学 音楽に関する教育普及プログラム実践についての
   全国調査/ライブ・エンターテイメントEXPO

【3】コラム:「劇場・音楽堂等と地域文化創生」最終回
   「人と人との交流を基本とする劇場・音楽堂等の新しいあり方」

【4】助成等に関する情報
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 【1】 全国公文協からのお知らせ
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★全国技術職員研修会のお知らせ
 ~現在、申込受付中です!~
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1月5日から全国技術職員研修会の申込み受付が始まりました。
皆さま、ふるってご参加ください。

◎全国劇場・音楽堂等技術職員研修会2018
 開催日程:平成30年3月7日(水)~9日(金)
 募集期間:平成30年1月5日(金)~2月20日(火)
 会場:宮崎県立芸術劇場(メディキット県民文化センター)
 テーマ:「舞台技術における課題と対応"改修・更新・安全" 」

▼ 詳細は募集要項をご覧ください ▼
https://www.zenkoubun.jp/training/pdf/h29_tec/h29_tec_y.pdf
    
▼ お申込みはこちらから ▼
https://www.zenkoubun.jp/training/technic.html


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★全国アートマネジメント研修会 開催迫る
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「全国アートマネジメント研修会2018」が明後日17日から開催されます。

おかげさまで多くの皆様にご参加をいただき、
満席の講座が多くなっております。
受講にあたり少々ご不便をおかけするかもしれませんが、
ご理解くださいますよう、よろしくお願いいたします。

また、受講者証をメールにてお送りしております。
研修会当日、受講者証を印刷してご持参下さい。


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★理事会・専門委員会 開催のご案内
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今年度第3回理事会と専門委員会を、以下の通り開催いたします。

日時:2月15日(木) 
   午前 専門委員会 常設部会(経営環境部会・事業環境部会)
   午後 理事会
場所:東京都中小企業会館 
   東京都中央区銀座2-10-18

※専門委員会特別部会は前日の2月14日(水)を予定しております。


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★<予告>平成30年度 総会・研究大会を開催します
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来年度の総会、研究大会は以下の通りの開催いたします。

会期:6月7日(木)~8日(金)
場所:高知市文化プラザかるぽーと

▼ 詳細はこちらをご覧ください ▼
https://www.zenkoubun.jp/about/pdf/meeting_30/h30_notice.pdf

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★<正会員対象>平成31年度 全国公文協統一企画"松竹大歌舞伎"
 ~開催時期及び募集時期の変更について~
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前月号でもお知らせしました通り、
平成31年度の松竹大歌舞伎の開催時期が、変更になります。

平成31年度は4月、7月、9月に公演を予定しております。
開催時期の変更に伴い、公演希望調査についての照会は
平成30年2月15日(木)発送、3月5日(月)締切予定です。
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。


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★文化芸術推進基本計画(第1期)に関するパブリックコメント
  ~全国公文協から意見を提出しました~
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1月5日(金)配信の当フォーラム臨時号でもお伝えしました通り、
文化審議会で作成している「文化芸術推進基本計画(第1期)」の
中間報告に対して、パブリックコメントが募集されました。

全国公文協からも意見を提出いたしました。
意見内容は以下のリンク先からご覧いただけます。

https://www.zenkoubun.jp/magazine/pdf/no77_public_comment.pdf


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★公立文化施設 制度保険
 ~資料発送と申込締切のお知らせ~
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いざという時に役に立つ、全国公文協の保険ですが、
「平成30年度 保険資料」を1月末に発送予定です。
各種保険の申込締切日は下記のとおりです。
よろしくお願いします。

賠償責任保険・災害補償保険:3月22日(木)
貸館対応興行中止保険:2月21日(水)
自主事業中止保険(4月開催公演):2月9日(金)
自主事業中止保険(5月開催公演):3月9日(金)
自主事業中止保険(6月開催公演):4月10日(火)
役員賠償責任保険:3月22日(木)

各種保険の内容について詳しくは
「(株)芸術の保険協会」(TEL: 03-6712-6219)まで
お問い合わせください。



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 【2】ピックアップ
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★文化庁 平成30年度予算(案)概要が公表されました
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12月22日、平成30年度予算政府案が閣議決定され、
平成30年度の文化庁予算(案)の概要も文部科学省から公表されました。

文化芸術関係予算は、前年度より35億円多い1,077億円(3.3%増)ですが、
そこには文化庁に移管される
国立科学博物館運営費交付金27億円が含まれています。

新規事業としては、国際文化芸術発信拠点形成事業(25億円)や、
地域の美術館・博物館クラスターの形成事業(12億円)等があります。

残念ながら、劇場・音楽堂等機能強化推進事業
(平成29年度劇場・音楽堂等活性化事業)は
1.3億円の減額査定とされています。

▼ 詳細は、文部科学省のウェブサイトをご覧ください ▼
http://www.mext.go.jp/a_menu/yosan/h30/1394803.htm

【平成30年度文部科学関係予算(案)のポイント】
 ※P13「文化芸術関係予算のポイント」
http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2017/12/22/1399821_1.pdf

【平成30年度文部科学関係予算(案)主要事項】
 ※P39-P41「社会的・経済的価値をはぐくむ文化政策への転換」
http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2017/12/22/1399821_2.pdf


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★文化庁 文化審議会の動向
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12月27日(水)に、第17期文化審議会第4回総会(第74回)及び
第15期文化政策部会(第7回)合同会議が開催され、
「文化財の確実な継承に向けたこれからの時代にふさわしい保存と
活用の在り方について(第一次答申)」について、
また「文化芸術推進基本計画(第1期)の策定について(中間報告)(案)」、
「文化経済戦略」についての検討が行われました。

また、この中間報告に対してのパブリックコメントの募集も行われました。

▼第17期文化審議会第4回総会(第74回)及び
第15期文化政策部会(第7回)の議事次第と配布資料はこちらをご覧ください ▼
http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/sokai/sokai_17/74/1400178.html

▼ パブリックコメントについてはこちらから ▼
http://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/1400048.html

なお、文化政策部会の今後の日程は以下の通りです。
○文化政策部会(第8回)
 平成30年1月26日(金)10:00~12:00
○文化審議会総会(第5回)及び文化政策部会(第9回)合同会議
 平成30年2月16日(金)10:00~12:00


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★内閣官房と文化庁「文化経済戦略」を策定
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平成29年12月、内閣官房及び文化庁は、同年6月の閣議決定に基づき、
文化と経済の好循環を実現する省庁横断の新政策を実行するために
「文化経済戦略」を策定しました。

「文化経済戦略」は、文化と産業・観光等が一体となって新たな価値を創出し、
創出された価値が、文化芸術の保存・継承や新たな創造等に対して
効果的に再投資されることにより、自立的・持続的に発展していく
メカニズムを形成することを目的としたものです。

▼ 詳細は文化庁のウェブサイトをご覧ください▼
http://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/1399986.html


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★文化庁「Culture NIPPONシンポジウム」
 ~文化プログラムの優良事例を発掘・発信~
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文化プログラムの優良事例の発掘・発信を目的とした
文化庁主催のシンポジウムが、大分県立美術館で開催されます。

日時:1月19日(金)13:30~16:00
場所:大分県立美術館アトリウム(大分県大分市寿町2-1)
出演者:宮田亮平(文化庁長官)
    吉本光宏(東京2020組織委員会 文化・教育委員、
         ニッセイ基礎研究所 研究理事)
    日比野克彦(東京藝術大学 美術学部長)
    清川進也(音楽家、プロデューサー)

なお、2月28日(水)には横浜市内で、
異なる出演者による「Culture NIPPONシンポジウム」が開催される予定です。
詳細は追ってお知らせします。

▼ 詳細は以下のウェブサイトをご覧ください ▼
http://culture-nippon.go.jp/ja/#pages/event-20180119


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★<会員からのお知らせ> 札幌市民交流プラザ
 ~委託事業者募集~
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平成30年10月7日にオープンする札幌市民交流プラザでは、
「劇場案内及びエスカレーター安全誘導業務」の委託事業者を
次のとおり公募型プロポーザルにより募集いたします。

◎業務名:平成30・31年度札幌市民交流プラザ劇場案内
         及びエスカレーター安全誘導業務
◎業務内容:1.主催事業における劇場案内及びエスカレーター安全誘導業
      2.貸館事業におけるエスカレーター安全誘導
        及び劇場案内補助業務
◎詳細:札幌市民交流プラザのホームページでご確認ください。
    http://www.sapporo-community-plaza.jp/news.php?num=75
◎募集締切:2月2日(金)

▼ お問い合わせはこちらまで ▼
公益財団法人札幌市芸術文化財団 
札幌市民交流プラザ開設準備室 管理課
担当:村田 電話:011-242-5800


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★<準会員からのお知らせ> 上野学園大学
 ~「音楽をまなびほぐす Unlearning Music(ULM)」
   音楽に関する教育普及プログラム実践についての全国調査~
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上野学園大学では、文化庁大学を活用した文化芸術推進事業の一環として、
教育普及プログラムの実践に関する全国調査(アンケート)を行っております。

この調査は、公立文化施設を中心とした教育普及プログラムの制作者、
アーティスト、コーディネーター、支援者たちの「現場の声」から、
どうしたら「より健全で豊かな教育普及プログラムの実践が可能になるか」を
検討することを目的としています。
貴館での取り組みや、現場で奮闘する方からのお声をぜひお寄せください。

締切:1月21日(日)

▼ 詳細は以下をご覧ください ▼
https://unlearningmusic.tumblr.com/post/168754767053/research2017


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★〈賛助会員からのお知らせ〉リード エグジビション ジャパン
 ~「第5回ライブ・エンターテイメントEXPO」が今年も盛大に開催~
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2月21日(水)~23日(金)に幕張メッセにて、
「第5回ライブ・エンターテイメントEXPO」が開催されます。
日本最大!630社が出展、30,000名が来場する本展には、
最新の機材・サービスが多数出展します。

◇ 高精細スクリーンの比較検討
◇ イルミネーション、演出機器の選定
◇ プロジェクションマッピングの体験 などができます。

さらに同時開催のセミナーでは、業界の第一人者が連日講演します。

▼ イベント詳細はこちらをご覧ください ▼
http://www.live-event.jp/To-Visit/Merit/

▼ 注目のセミナー情報はこちらから ▼
http://www.live-event.jp/seminar/15g/



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 【3】「劇場・音楽堂等と地域文化創生」最終回
     ~「人と人との交流を基本とする
        劇場・音楽堂等の新しいあり方」~
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2017年9月22日、全国公文協は京都にて
情報フォーラム「劇場・音楽堂等と地域文化創生」を開催し、
劇場・音楽堂等が地域文化の創生に果たす役割について
情報提供と意見交換を行いました。

この催しにおける講演や報告の抜粋をご紹介する
連載コラムの最終回は、パネルディスカッションより、
大石時雄氏(いわき芸術文化交流館アリオス 支配人)と
中川幾郎氏(帝塚山大学 名誉教授)によるご発言の抜粋です。

*講演全体の要旨は、後日、全国公文協ウェブサイトで公開されます。

■□■ 第4回(最終回)「人と人との交流を基本とする
                 劇場・音楽堂等の新しいあり方」ほか (抜粋) ■□■

◎「人と人との交流を基本とする劇場・音楽堂等の新しいあり方」 (抜粋)
 大石時雄氏(いわき芸術文化交流館アリオス 支配人)

劇場・音楽堂等のミッションは、住民に「地域社会のより良い未来を
みなの力を合わせて一緒につくっていきませんか」というビジョンを、
自治体と一緒に提示していく力を備えることです。
東日本大震災の被災地の一つであるいわき市では、
元からの住民と2万人以上の避難者間の軋轢が問題になっています。
お互いに支え合い、共に生きていくために、交流を後押しするのも
地域の劇場・音楽等の役割ではないかと活動を続けています。

地域の劇場・音楽堂等の新しいあり方を考える際に
私がキーワードにしているのが「開放性」と「関係性」で、
これを実現する手段として「サードプレイス」「市民協働」
という考え方を取り入れています。

「サードプレイス」とはコミュニティの核となると同時に、
個人が豊かに暮らすために不可欠な、公式でない公共の集いの場所。
「市民協働」は事業の企画から制作進行・広報・チケット販売、
本番当日の運営も含めて、全プロセスを
市民とアーティストと職員が一緒に担う取組みです。

施設を「サードプレイス」として開放するとともに、
市民と専門家が自主事業での「協働」を通して信頼関係を築く。
アリオスはこのように、開放性と関係性を対として活動を続けていきます。

◎パネルディスカッションより(抜粋)
 コーディネーター 中川幾郎氏(帝塚山大学 名誉教授)

専門性をもった職員をどのように配置し、育て、確保するかは、
劇場・音楽堂等にとって重要な問題です。
専門性の乏しい施設設置者側の行政職という壁を突破する方法は、
現場のホールで育てた人材やアイデアを
逆に本庁にぶつけていくことだと思います。

たとえば、可児市文化創造センター(ala)では、
館長兼劇場総監督の衛紀生さんが条例も計画もないところで活動を始め、
alaの実践事例を基に後から条例や計画が整備されていきました。
皆さんもこうしたインパクトを与えるホール経営をしてはいかがでしょうか。

公共劇場のあり方は「協力」から「協働」、
「市民参加」から「市民参画」へと変わってきています。
施設が立地している地域コミュニティの現状の共同認識から始めて
協働していくことが重要です。

そして、改めて「劇場のミッション」「抱えている課題」
「克服するための事業、施策」を認識した上で、
施策を説明できることが重要です。
助成申請書などには、事業のミッションを
「市民文化の振興に資するため」と書くことが多いと思いますが、
本来は大石さんがお話しされたようなこと(上を参照)を書くべきでしょう。



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 【4】 助成等に関する情報
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現在募集中・締切間近の助成・活動支援等に関する情報を紹介します。
締切の近いものについては、再掲載も行っています。

★☆★ 助成情報【 再掲載 】 ★☆★

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★日韓文化交流基金 人物交流助成
 (H30年1月4日受付開始、1月26日締切)
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日韓両国に関わるテーマを扱うシンポジウムや、
専門家による公演・共同制作など、芸術分野における交流を目的とする
文化事業に対して、必要経費の一部が助成されます。

▼ 詳細は日韓文化交流基金のウェブサイトをご覧ください ▼
http://www.jkcf.or.jp/projects/josei/jinbutsukoryu/


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★明治安田クオリティオブライフ文化財団
 地域の伝統文化分野助成(H30年1月31日締切)
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古来各地に伝わる民俗芸能、民俗技術の継承、
特に後継者育成のための諸活動に努力をしている
個人または団体に助成されます。

申込に際しては、都道府県教育委員会または知事部局の
文化関係所管課の推薦が必要となります。

▼ 詳細は明治安田クオリティオブライフ文化財団の
  ウェブサイトをご覧ください ▼
http://www.meijiyasuda-qol-bunka.or.jp/culture/guide/


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★日本音楽財団 音楽助成金の交付制度
 (H30年1月10日受付開始、1月31日締切)
===========================================

財団法人、社団法人、NPO法人などの団体に対し、
日本音楽財団による楽器貸与者の演奏会に
「必要な仕組み」をつくる事業を積極的に支援します。

▼ 詳細は日本音楽財団のウェブサイトをご覧ください ▼
http://www.nmf.or.jp/biz/grant.html


==============================================
★笹川日仏財団 日仏の文化交流に関する助成金
 (H30年1月末締切)
==============================================

日仏の交流を行い、相互理解を促進して
具体的な成果をあげると思われるプロジェクトに助成されます。

▼ 詳細は笹川日仏財団のウェブサイトをご覧ください ▼
http://www.ffjs.org/japan/assisting/index.html


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★★★ 編集後記 ★★★
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全国公文協メールマガジン「情報フォーラム」平成29年度第10号
(通巻第77号)を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今後、全国公文協 メールマガジン「情報フォーラム」で
取り上げてほしい内容や、「各館だより」で告知したいこと、
他館に質問したいこと、共有したい情報などがありましたら、
ぜひ情報をお寄せください。
この場が皆様の情報交換の場として活用されることを期待しています。

また、本メールマガジンは、どなたでもご購読いただけます。
(申込先:https://www.zenkoubun.jp/magazine/index.html)
劇場・音楽堂等の運営に携わっている方やご興味をおもちの方に、
ぜひ、本メールマガジンをご案内ください。

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