メールマガジン「全国公文協 情報フォーラム」

バックナンバー 2025/08/15 第168号

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全国公文協 メールマガジン「情報フォーラム」 2025/08/15 第168号
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全国公文協メールマガジン「情報フォーラム」第168号をお届けします。
新着情報も多数ございますので、公文協ご担当者様におかれましては、
ぜひご所属団体、施設内で情報共有をいただけますと幸いです。

※本メールマガジンのメールアドレスは配信専用です。
 このメッセージに返信しないようお願い致します。

--------- 目 次 ----------------------------------------------------
【1】全国公文協からのお知らせ:
 サマーセミナー in 代々木 全国アートマネ&
  共生社会実現のための人材養成講座 9月10日締切/
 年会費の予算確保のお願い/制度保険

【2】ピックアップ
 アーツカウンシル東京 だれもが文化でつながるオータムセッション2025/

【3】会員等からのお知らせ
 昭和音楽大学 グローバルな舞台で活躍する新進芸術家育成プログラム/
 神奈川県立音楽堂 先生のためのアウトリーチ研修会/
 JATET 舞台連絡設備指針発行と同指針解説セミナー開催
 
【4】連載コラム:
 障害者文化芸術活動推進に向けた劇場・音楽堂等取組状況調査より
  ~第2回 人材育成と障害者への理解~

【5】助成等に関する情報
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 【1】 全国公文協からのお知らせ
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★サマーセミナー in 代々木
 全国アートマネジメント研修会&共生社会実現のための人材養成講座
 ~参加申込締切は9月10日です~
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9月17日(水)・18日(木)の2日間、
「全国劇場・音楽堂等職員アートマネジメント研修会」と
「劇場・音楽堂等による共生社会の実現のための人材養成講座」の
合同開催で、サマーセミナーを実施します。

会場:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)
参加申し込み締切:9月10日

◆9月17日(水)
テーマ:聴覚障害と舞台芸術を考える
東京2025デフリンピックを機に
「きこえない・きこえにくい」ことと舞台芸術について
事例を交え一緒に考えます。
*手話通訳・字幕表示あり(字幕は舞台上スクリーンに投影)

◆9月18日(木)
テーマ:クラシック音楽事業の創客
観客の減少が課題とされるクラシック音楽事業をもとに
劇場と地域がどのような関係を築けるか考えます。
*字幕配信あり(ご自身のスマホ・タブレットで閲覧)

▼ 詳細・お申し込みはこちらから ▼ 
https://www.zenkoubun.jp/arts_management/


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★全国公文協 正会員・準会員 
 ~年会費の予算確保のお願い~〈再掲載〉
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日頃より、当協会の事業および運営にご理解、
ご協力を賜り、誠にありがとうございます。
各会員におかれましては、来年度予算の見積、編成に
着手されていることと思います。

前号でもお伝えしました通り、当協会の令和8年度の
正会員・準会員の会費を、35,000円に改定させていただきます。

財政状況が厳しい折、大変恐縮ですが、会員の皆様におかれましては、
引き続きのご加入と来年度会費の予算確保をしていただきますよう、
よろしくお願い申し上げます。

▼ 詳細は全国公文協のウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.zenkoubun.jp/info/2025/pdf/0620.pdf


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★公文協制度保険について 
 ~令和8年度お見積りの発行~   
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いざという時に役に立つ、全国公文協の保険ですが、 
2026(令和8)年度の保険料お見積りのご案内を 

22日以降順次郵送いたします。 

お見積書は8月15日より 
「制度保険webサイト」にてご確認いただけます。 

≪印刷手順≫ 
1.ID・パスワードを入力してマイページへログインしてください。 
 ※ID・パスワードは1月に保険のご案内に同封してお送りしているものです。 
2.マイページの[2026年度見積書発行]をクリックしてください。 
3.現加入内容の見積書または試算した見積書が印刷できます。 

▼ 制度保険webサイトはこちら ▼ 
https://zenkoubun-hoken.net/

▼ 制度保険のお問合せはこちらまで ▼ 
見積、保険の内容について:芸術の保険協会(TEL:03-6712-6219) 
ID・パスワードについて:全国公立文化施設協会(TEL:03-5565-3030)



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 【2】ピックアップ
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★アーツカウンシル東京 だれもが文化でつながるオータムセッション2025
 「居場所とわたし」
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東京都とアーツカウンシル東京が取り組む
「クリエイティブ・ウェルビーイング・トーキョー」の一環として
「芸術文化とウェルビーイング」について学ぶ講座を開催します。
 
一人ひとりが実践できる多様な実践例を
登壇者が自らの経験から語るセッション、
手法を学ぶセミナーとワークショップを実施。
現場で役立つヒントや気づきを得られる機会となります。
 
◎概要
 会期:10月20日(月)~23日(木)
 入場料:無料
 会場:自由学園明日館(東京都豊島区西池袋2丁目31-3)
 
▼ 詳細は「クリエイティブ・ウェルビーイング・トーキョー」の
   ウェブサイトをご覧ください ▼
https://creativewell.rekibun.or.jp/creativewell-conference/2025.html



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 【3】会員等からのお知らせ
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★昭和音楽大学 グローバルな舞台で活躍する新進芸術家育成プログラム
 ~参加者募集~
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大学と芸術関連組織の連携により、
世界で活躍する芸術家を育成するプログラムを実施します。

Aコース:グローバル講座編
 世界で活躍するために必要な視点や実践的知識を学びます。
 開講日:9月9日、13日、14日

Bコース:セルフマネジメント講座編
 自身を社会に発信する方法やキャリアの築き方を学びます。
 開講日:11月30日

Cコース:制作現場見学を通じた実践学習
 本学オペラ公演の制作現場を公開し、
 制作プロセスや舞台運営上の課題とその解決方法を共有します。
 開講日: 9月15日、20日、10月5日、10日

事前申込制・定員制で、参加費は無料です。

▼ 詳細は昭和音楽大学のウェブサイトをご覧ください ▼
https://event.tosei-showa-music.ac.jp/global2025/


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★神奈川県立音楽堂 先生のためのアウトリーチ研修会
 ~参加者募集~
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教育現場でのアウトリーチに特化した
「先生のためのアウトリーチ研修会」を開催します。

今回は「音楽をつくる」ことに焦点を当て、
音楽教育研究者によるアウトリーチ解説に加えて、
神奈川県立音楽堂が行っている「先生のためのアウトリーチプログラム」の
体験・見学をしていただけます。ぜひ、ご参加ください。

◎概要
 日時:8月22日(金)9:30~13:00
 会場:神奈川県立音楽堂(横浜市西区紅葉ケ丘9-2)
 対象:小中学校・特別支援学校の教員の方、高等学校の教員、
    公共ホール職員、教育やアートを学ぶ学生など、
    子どもと音楽の関わりやアウトリーチに興味のある方
 定員:200名(事前申込制、先着順。定員になり次第締切)
 参加費:無料

▼ 詳細・お申し込みは神奈川県立音楽堂のウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.kanagawa-ongakudo.com/d/outreach2025


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★JATET 舞台連絡設備指針発行と
 同指針解説セミナー開催〈再掲載〉
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JATET(公社)劇場演出空間技術協会では
「JATET-S-25010 劇場等演出空間における舞台連絡設備指針」を発行しました。
本指針は1995年発行の「JATET-S-5030 劇場・ホール連絡設備指針」を
現在の運用実態や技術、規格に合わせて全面的に改訂した内容になっています。

また、同指針の解説セミナーを以下の日程で開催いたします。

日時:8月22日(金)14:00~18:00(13:30開場)
場所:エッサム神田ホール1号館 3階大会議室301

▼ 詳細はJATETのウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.jatet.or.jp/seminar/



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 【4】連載:障害者文化芸術活動推進に向けた
         劇場・音楽堂等取組状況調査より
     ~第2回 人材育成と障害者への理解~
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 2024年4月から、事業者による障害のある人への「合理的配慮の提供」が義
務化されました。文化芸術の分野でも2018年に「障害者による文化芸術活動の
推進に関する法律」、2023年に「障害者による文化芸術活動の推進に関する基
本的な計画(第2期)」が策定され、障害者の社会参加の機会の拡充が求められ
るようになっていますが、取組に課題を感じている文化施設が多いのも事実です。
 本コラムでは、これからの取組のヒントにしていただくことを期待し、2024
年度に全国公文協が実施した「障害者文化芸術活動推進に向けた劇場・音楽堂等
取組状況調査」の調査結果と、今後に向けての考察をお届けします。
 今回のテーマは、人材育成と障害者への理解に関する現状についてです。

■□■  第2回 人材育成と障害者への理解 ■□■

◎福祉の知識を持つ職員
 職員の中に福祉について「知識のある職員がいる」と回答した施設は29%で
した。直営施設は人事異動が多く、ノウハウの継承が課題となる一方、福祉関係
の知識や関係性を持つ職員が異動してくる可能性もあり、その知識や関係性を活
用して事業を行うことが期待できます。

◎職員研修実施の現状と課題
 職員研修の実施率は35.9%で、障害者に対する事業を実施している施設でも6
割にとどまっています。
 実施した研修内容は「障害者への対応、接遇についての研修」が78.9%、
「障害について理解する研修」が63.6%でした。「事業の企画、実施に関する
研修」「法律、制度に関する研修」は4割以下でしたが、いずれも令和2年度調
査からは倍増しており、事業の実施の増加に合わせて必要性が生じてきたものと
思われます。研修は事業の実施に対する動機付けを行うこと、実施に必要な知識
やノウハウを習得することの両輪で進め、研修から実践へ結びつけていくことを
念頭に工夫する必要があります。
 障害者へ配慮または対象とした事業を実施できない理由としては、「人材」が
大きな課題となっています。障害者を迎え入れるにあたり、精神的ハードルを下
げるためにも接遇研修は必須と考えられますが、人員数や予算の問題から研修へ
の参加が難しい施設もあります。近隣の複数施設が集まって研修を行ったり、オ
ンライン研修など研修機会を複数用意したりすることが肝要です。

◎障害者からの意見聴取など
 障害者から「意見聴取をしている」と回答した施設は31.5%でした。聴取方
法は「疑問に思ったことを随時、普段つながりのある障害者に相談」「障害者に
アンケート、個別聞き取りを実施」など。「企画・運営委員会等に障害者が構成
員として参加」は2.3%に過ぎませんでした。
 障害者の意見を直接聞くことでニーズや課題を的確に捉えることができ、ま
た、そこから顧客となる、事業の協力者となるなどの関係性を築くことも期待で
きます。「取組状況調査報告書」に掲載した事例では、障害者との関係性を築
き、企画段階から協力していただいているところも多くありました。意見交換等
の機会を持つには手間と時間を要するため、単独の施設で行うのではなく、研修
会等と合わせ、複数の施設で集まり、意見を聞く機会を設けるなどの方法もある
と考えられます。

▼ 取組状況調査報告書は全国公文協ウェブサイトでご覧頂けます
  (今回の内容はP117~に掲載) ▼
https://www.zenkoubun.jp/barrier_free/relation/pdf/r06_torikumi.pdf



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 【5】 助成等に関する情報
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

現在募集中の助成・活動支援等に関する情報を紹介します。
そのほか締切まで期間のあるものは公文協ウェブサイトにも掲載しております。
あわせてご覧ください。
https://www.zenkoubun.jp/support/grant/index.html

★☆★ 助成情報【 新規掲載 】 ★☆★

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★地域創造 「公共ホール音楽・現代ダンス活性化障がい者関連事業」 ほか
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◎「公共ホール音楽・現代ダンス活性化障がい者関連事業」(9月4日締切)

 市町村等との共催により、特別支援学校や障害者施設等において
 アウトリーチによる地域交流プログラムを実施します。
 https://www.jafra.or.jp/project/common/01.html

◎「地域の文化・芸術活動助成事業」(9月30日締切)

 地方公共団体等の自主事業の企画制作能力の向上、
 公立文化施設の利活用の推進等を図るため、
 地域において自主的に実施する文化・芸術活動を支援するものです。
 https://www.jafra.or.jp/docs/13742.html

◎地域伝統芸能等保存事業(9月30日締切)

 市区町村が実施する、各地域の地域固有の伝統芸能等を
 映像に記録・保存する事業に助成する「映像記録保存事業」、
 市区町村が実施する、地域固有の伝統芸能等の保存・継承のために
 活動している団体等への支援事業に助成する
 「保存・継承活動支援事業」があります。
 https://www.jafra.or.jp/docs/13742.html


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★三井住友海上文化財団「地域住民のためのコンサート」
 開催地募集(9月30日締切)
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各地の公立文化ホール等を会場に、
都道府県、市町村および三井住友海上文化財団の三者共同主催
(指定管理者を加えた場合は四者共同主催)により、
質の高いクラシックコンサートを提供する事業です。
コンサート開催ノウハウの少ない会場でもスムーズに運営できるよう
財団職員によりノウハウ提供が行われます。
また、音楽ホールがなくても開催可能です。

申込者は市町村または市町村教育委員会で、
都道府県知事または都道府県教育長の推薦が必要となります。

▼ 詳細は三井住友海上文化財団のウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.ms-ins-bunkazaidan.or.jp/concert/venue/


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★セゾン文化財団 現代演劇・舞踊対象 公募プログラム
 「創造環境イノベーション」
 (9月18日申請書交付申込締切、10月2日提出締切)
=============================================

創造環境で新たに必要とされる取組、
舞台芸術の価値をより多くの人々に理解してもらうための取組が対象です。
課題は任意ですが、「舞台芸術活動と育児の両立支援」
「舞台芸術の観客拡大」が重点テーマとされています。

▼ 詳細はセゾン文化財団のウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.saison.or.jp/application


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★三菱UFJ信託地域文化財団 助成事業
 (11月28日締切)
===============================

地域の音楽・美術・演劇・伝統芸能の各分野において努力している
団体の活動(地域文化振興に寄与し、
文化・芸術的に優れた、公演・美術展等)に助成が行われます。

▼ 詳細は三菱UFJ信託地域文化財団のウェブサイトをご覧ください ▼
https://mut-tiikibunkazaidan.or.jp


★☆★ 助成情報【 再掲載 】 ★☆★

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★地域創造 公共ホール音楽活性化事業(おんかつ) 導入プログラム ほか
 (いずれも9月4日締切)
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◎公共ホール音楽活性化事業(おんかつ) 導入プログラム
 地域創造が公共ホールに演奏家とコーディネーターを派遣し、
 地方公共団体等と共催で
 コンサートと地域交流プログラムを実施する事業です。
 https://www.jafra.or.jp/project/music/01.html

◎公共ホール邦楽活性化事業
 地域創造が公共ホールに邦楽演奏家とコーディネーターを派遣し、
 地方公共団体等と共催で
 ホールプログラムと地域交流プログラムを実施する事業です。
 https://www.jafra.or.jp/project/music/04.html


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 ★関西・大阪21世紀協会 日本万国博覧会記念基金
 助成事業(9月1日受付開始、9月30日締切)
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国・地方公共団体を除く公益的な事業を実施する団体が行う
「国際文化交流、国際親善に寄与する活動」等に助成が行われます。
募集説明会は、札幌、大阪、東京の3カ所で開催されます。

▼ 詳細は関西・大阪21世紀協会のウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.osaka21.or.jp/jecfund/information/


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★大和日英基金 奨励助成
 (9月30日締切)
=====================

日英間の相互交流の促進・支援につながるプロジェクトを実施する
個人、団体、グループによる教育的交流、草の根交流、学術研究調査、
また会議や展覧会等の多様な事業に助成が行われます。

▼ 詳細は大和日英基金のウェブサイトをご覧ください ▼
https://dajf.org.uk/ja/grants-awards-and-prizes/daiwa-foundation-small-grants


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★朝日新聞文化財団 芸術活動への助成
 (10月25日締切)
===============================

公益法人や非営利団体等が行う音楽分野、美術分野の
プロおよびプロを目指す芸術家が出演・出展する事業に助成されます。
音楽分野の対象事業は、クラシック、オペラ・バレエ、能・文楽・歌舞伎、
邦楽(日本の伝統音楽)などの公演、音楽祭です。

▼ 詳細は、朝日新聞文化財団のウェブサイトをご覧ください ▼
https://www.asahizaidan.or.jp/grant/grant01.html


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★森村豊明会 助成(10月1日受付開始 10月31日締切)
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社会奉仕の精神と志に富み、公益性かつ実効性の高い事業を行う団体の
文化及び芸術の振興を目的とする事業、
児童または青少年の健全な育成を目的とする事業などを対象に
助成が行われます。

▼ 詳細は森村豊明会のウェブサイトをご覧ください ▼
https://morimura-houmeikai.jp/recruitment/


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★全国税理士共栄会文化財団 助成
 ~地域文化の振興をめざして~(10月31日締切)
=======================================

地域における芸術活動やその人材の育成、
地域における伝統芸能の保存やその後継者の育成を図る活動に
努力している、個人または団体の活動等に助成されます。

▼ 詳細は、全国税理士共栄会文化財団のウェブサイトをご覧ください ▼
http://www.zenzeikyo.com/assist/index.html


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★★★ 編集後記 ★★★
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全国公文協メールマガジン「情報フォーラム」2025年度5号
(通巻第168号)を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今後、全国公文協 メールマガジン「情報フォーラム」で
取り上げてほしい内容や、「会員等からのお知らせ」で告知したいこと、
他館に質問したいこと、共有したい情報などがありましたら、
ぜひ情報をお寄せください。
この場が皆様の情報交換の場として活用されることを期待しています。

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